推しが決められない
プリライが終わって放心状態になるのもつかの間、
うたプリMUSIC3が発売されました。
『ポワゾンKiss』歌QUARTET NIGHT
— お銀 (@ismmk2015) 2016, 1月 28
嶺二「(Music3の)声を聞かせて」
蘭丸「(アニメイトまで走って)髪をなびかせ」
藍「在庫が置いてnight」
店員「Sorry Sorry」
変な替え歌歌いながら私もお迎えいたしました。
で、今まで藍ちゃん好きを各方面に主張してきたんですけど、
ここにきてそろそろ気づいてしまいました。
箱推しになりそう。
藍ちゃんが一番好きなのは変わらないんですけど……変わらないんですけど
色んなルートをプレイするうちやっぱりこの子もいいなとかこういうところが格好いいなとか
思えてきちゃうんですね。
私の乙女ゲームプレイの信条は「その子をプレイしてる最中がその子が一番好き」なので
引きずって全員好きになっているビッチ臭がしないわけでもないんですけど。
でもなあ、そのキャラクターのルートはそのキャラが一番よく見えるように話が作ってあるわけで
そこに素直に反応するなら好きになって当たり前だと思うんだよ。
最近友人が「好きなキャラクターしかプレイしない」と言ってきてびっくりしました。
最初はどうやって好きな人決めるんだ。
ゲームのいいところは現実じゃあ絶対好きにならなさそうなキャラクターでも
プレイしてみると結構面白かったりするところにありますし
どんどんやって好きな人増やしていけばいいのにって思います。
現実じゃ絶対顰蹙買う二股だってありだからな!
むしろ推奨してるゲームもあるからな!!