うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ 5話
今日1日すっごく忙しいんです！
多分貫徹します、というかこの記事書き終わったらすぐに家でます！
と言う訳で物凄く高スピードで5話感想書きますが
色々言いたいことあるので全然考えずにスラスラ出てきます！！
急ぐので、なんか文章もハイテンションでいつにもましてウザくなります。
以下、ネタバレ有の感想ですが
全然本筋と関係なことばっかり書くと思うのでご了承ください。
『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ 5話 Code:T.V.U』
今回はクロスユニット第2弾！レン・翔・セシルのユニットの話です。
冒頭からケンカシーンでプリンセスたちをハラハラさせるプリンスたち。
事の発端は3人にスマートフォンのCMオファーが来、それを3人でプロデュースするというものでした。
前回の音也&那月のロックミュージカルは大盛況で幕を閉じたため、
3人ともやけにはりきっておりました。
どうでもいいけど今回の3人の衣装どれも素敵でしたね。さすがお洒落さんです。
で、春歌は例の如くCMに使われる曲を作曲する係です。
早速CMの案を練っていく3人。
独自にスマホの売りどころを解釈して練っていきます。
スポンサーとかCM監督とかに訊いたらイメージが固定されてしまうので
あくまでプリンスたちだけでフリーダムに練ってゆくのです。
レン案：『売りは高音質って事だと思うんだ。小さな囁きまで聞こえる、
つまり通話相手に熱い情熱まで伝わるって事』
はあ……。ちょっとポカーンな顔しかできませんが。というわけで、
どん。
レン以外ギャグにしかならないという。けど意外に翔君のハットがあってますね。
翔案：『このスマホの1番いい所は、頑丈なボディと充電の持ちの良さだと思うんだ。つまり強さ！』
これは納得できますね。私もスマホいじってて夢100とかうたプリアイランドとか
めっちゃ電池喰うからすぐなくなるんですよね。というわけで、
どん。
お前そればっかだな！！ビルディングに甲冑が恐ろしいほどミスマッチングです。
セシル案：『私は、気品溢れるデザイン、という特徴がいいと思いました。
だからCMも気品や優雅さをイメージして…』
成程、デザインもスマホを買うのに重要視する客層は多いですよねー。というわけで、
どん。
これ一番いける気がするよ。皆似合ってるじゃん！
しかし皆さん、我を通そうとしてうまく噛み合いません。あのさ、譲歩って言葉知ってる？
心配する那月、滝修行への道のりを教えてくれる真斗、突き放すトキヤ。
真斗様流石です。もう心配の仕方があなたらしくて大好きです。
そしてツンとしつつきちんとアドバイスをくれるカミュ。
つーかセシルとカミュはあんなに会話がかみ合わなくて気持ちよく生活して行けているのでしょうか。
解散して一人で考えると、皆CMをより良いものにしようと頑張っていることが分かるのに。
うーん、それでもいざ相手を前にすると上手く言えないことってあるからなあ。
それにしてもレン・翔・セシルの3人組はあまり見たことないけど
こうやって集まると意見の合戦になるというのはちょっと新鮮でした。
御曹司組だったら、学生の時は静かに闘志を燃やしていたり
幼馴染組だったら、那月が翔を振り回して翔が突っ込み疲れるのが定番だったけど
最近は皆仲良しこよしになってきましたからね。
さて、もう一つの仲良しこよし、QUARTET☆NIGHTは今回も嶺二に冷たいのでした。
彼らのあの申し合せたような攻撃はもはや仲がいいと言っていいでしょう。
しかし嶺二も報われない……
これはラストの嶺二回までの伏線と取っていいですかね。
そうでもしなきゃ不憫すぎる！！
こんなに絡まっちゃってどうやって解決するのでしょう？そう、春歌の曲です。
もうさ、とりあえず皆春歌の曲聴けば策が出てくるんだから、
つべこべ考えずにさくっと曲書いちゃえばいいんじゃないかな。
パソコンに打ち込んだ曲を、それぞれのスマホLINEに送信。
スマホをいじるセシルに驚愕。
大げさですけどね。でもセシルに誰がスマホの使い方教えたのかなー
メンバーの皆できゃっきゃ言いながら楽しく教えてあげてたとかだったらほっこりするのに。
曲を聴いて、皆ハッとします。そして出来上がる詩。
いきなり始まるCM！
皆で観賞して～
～Fin～
終わり！？！？！？
あまりにも唐突に終わったというか、その後の余韻が全くなかったから
もうちょっとプリンスの後日談とか見たかったです。雨降って地固まったよ的な。
とはいえ、今回はいっぱい入っていて楽しかったです！新しい一面が見れたしね。
次は誰だっけ？カミュ？？また楽しみですね。
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